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栗栖 明歩

2021年度卒業、上尾メディックス所属

 

 私にとって京都橘大学で過ごした4年間は、選手としても人としても大きく成長する事ができた4年間になりました。

私のバレー人生の中で藤田さんとの出会いは大きなターニングポイントでした。

 高校生では、全国大会を経験するもレギュラーとしてコートに立つ訳では無く、悔しさや焦りを感じながらの進路選択をしていました。そんな中、藤田さんに声をかけていただき京都橘大学に進学をしました。藤田さんは実力や成績を重視するのではなく、伸び代や取り組む姿勢などを評価してくださる監督です。京都橘大学のバレー部では高校で無名だった選手がエースとして活躍する場面もたくさんあります。それだけ、藤田さんの指導を本気で取り組むという事は可能性を無限に広げれるという事です。藤田さんは選手の良さも課題もストレートな言葉で伝えてくれます。勝つために必要な事を常に示しくれます。そこには自主性が求められ、自ら考え行動する事がチームにとっても自分自身にとっても大きなプラスとなります。「自分がチームの一員という自覚を持ちどのような形で貢献するのか」を常に考えて取り組む事がチームの財産になります。勝つ事ももちろん大切ですが、目標に向かって取り組むプロセスが自分の自信に繋がります。大学でバレーボールをする意味は勝って結果を残すだけでは無く、社会に出た時この4年間が自分の糧になる取り組みをする事だと思います。やってきた事は絶対に変わらないものであり、誰にも奪えない自分の力です。

 藤田さんが掲げるバレーボール選手としての在り方や、社会人予備軍である大学生としての姿勢など社会に出ても通用する人間性を学ぶ事ができました。

 また、大学で出会ったたくさんの仲間や友人は一生ものです。苦楽を共にする事で新たな価値観に触れ、人生経験をより豊かにしてくれます。

共有した時間が濃い程、これからの人生で心強い味方になってくれます。

 

 最後に、これから京都橘大学でバレーボールをするみなさんは自分が想像する以上に可能性を秘めていると思ってください。4年間の過ごし方でその先の未来は大きく変わります。選手としても1人の人間としても成長できる場所なので、限界を決めずに頑張ってください。