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山下 遥香
2018年度卒業、PFUブルーキャッツ所属
私は京都橘大学でたくさんのことを学びました。 技術面や戦術面はもちろん、トレーニングの重要さ、社会人になるための準備、仲間の大切さなどを学び、とても濃い4年間を過ごすことができました。
大学生になるとこれまでより自由な部分が増えますが、その分自分の行動に責任が伴います。それは、バレー面でも私生活でも同じで、自分次第で成長できるかできないかは変わってくると思います。
大学4年間は私にとって、とても大切な時間になりました。しんどいことや辛いことも多かったですが、それも含めて京都橘大学でバレーができて良かったと思っています。 監督やスタッフから学ぶこともたくさんありましたが、それだけでなく同期や先輩後輩から学ぶこともたくさんありました。この4年間で自分がどれだけ変われたかはわかりませんが、大学生活で学んだことが今の自分に生きていることはとても実感しています。
実業団でバレーをできているのも大学生活の4年間があったからだと思いますし、京都橘大学で学んだことはこれからの社会人生活でも生きてくると思います。終わってみると、大学4年間はとても早く過ぎました。今しかできないことを精一杯頑張ってください!
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